本日の猫様からのお告げ～11/22の星占い～

何に入ってるかって？

ボウルだよ。

文句ある？

こっちもよろしく。

『猫様ハチのありがたいお言葉』

https://ameblo.jp/hanako-nameko/

気が向いた時はぶつぶつ言ってるから。

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＜全体の星まわり＞

今日(22日)の午前中は、昨日(21日)から続く山下りの続き。
昨日よりも金星と火星が活発に働いていて、

ラテンダンスのような熱くセクシーな雰囲気。
だけど、踊っている当人からは、

端々にピリピリとしたプロ意識が垣間見える。
追い求める熱さ、燃え上がる熱さ、勝ち取るための熱さ。
華やかさにも彩られて、心の奥底に響くような、結構迫力ある感じ。
「絶対に事故無く全員無事に山を下るんだ」
みたいな静かで強い決意。でも、見た感じはとっても楽しそう。

午後からはメインイベント。太陽が射手座に入って、季節が移ろう。
昨夜お月様も山羊座に入ったので、

『根拠のある冒険』っていう大人なイメージになってくる。
とにかくぶっ飛ぶというよりは、分析に基づいた勝算のある挑戦。
今年の締めくくりに向けて、

果たしておきたいことに手をつけてみては。
スタートを切るための根拠は、既にあなたが知っているはず。
イケる！と思ってスタートを切ったなら、
失敗しても後悔は無いから。
勝算が無いなら、無理はしない方が良い。
闇雲にぶつかるよりも、今は着実な一歩の方が大事だという事。

熱い勢いももちろん大事だけど、

冷静さに裏打ちされた熱さほど強いものは無い。


夕方から夜にかけては、

ここのところのゴチャゴチャした感じが収まりそう。
まぁ、全部無くなるわけじゃないし、

水面下では自分との闘いや葛藤が続きそうなんだけど、
今日は誰かとの関わり合いが活発になる、というよりは、

自分と向き合う時間の方が多そう。
ここからの2日間は、そういう『自分を錬成』する感じになってくるから、
外的要素に振り回されることは少なくなる。
もちろん、そうやって自分を鍛えることや、

自分に打ち勝つことも大事だけれども、
しっかりと休息も取るようにして。
この忙しさ、慌ただしさは、年末まで続く長丁場の闘いだから。
適度に息抜きしないと、そこまで持たなくなっちゃう。

＜牡羊座＞

午前中は、もうすぐ山下りのゴールが見えてきて、
達成感や安心感を覚えつつも、あなたの意識は次の目標へ。
狭く深く人と関わる事に熱量が向きやすい時期だから、
ゴール間近になって、

次の目標について誰かと話し込むようなこともありそう。

午後からは、ちょっと解放された気分になる。
重苦しさが少し軽くなって、魂がちょっとお散歩しに行く。
遠くの事が気になったり、

ごくごく狭い範囲のスペシャリティに深く目が向いたりしそう。

＜牡牛座＞

昨日(21日)に引き続き、牡牛座さんの動きが活発。
端的に言うと感情的に深いところで、

誰かと繋がり合うような感じなんだけど、
それってきっと、あなたと同じような責任や義務を背負っている人と、

それを共有できる感覚なんだと思う。。
誰かから相談を受けて、「あぁ、それわかるわかるー！」みたいな。

午前中はそこにテンションも乗っかるんだけど、

午後から夕方以降は、ちょっと喉が乾きそう。
本来、そんなに活発に動き回ることがマストでは無いから、
登山が終わって、一息つきたい気分になるんだと思う。
そういう時は、素直に休んでおいて良い。
もしまだ先に進める気力、体力があるのなら、そこは進んでも良い。

＜双子座＞

登山が終盤に差し掛かるにつれて、

何だか楽しさが増してきちゃう双子座さん。
「もう終わっちゃうのかぁ・・・」と惜しい反面、
「でもまたやるってなったら準備面倒だなぁ・・・」とも思ってる。
どっちやねん、って一人突っ込みしたくなるけど、基本どっちも（笑）

太陽が射手座さんに移ってからは、あなたの心に少し追い風が吹く。
それはたぶん

「ねぇねぇ、次の楽しい事なんかないの～？」って誰かに聞くような。
そういう前向きなコミュニケーションを伴う風。
身の回りの射手座さんあたりに聞いてみたら？
なんかとても理解できないような楽しみを

紹介されるかもしれないけど(笑)

＜蟹座＞

今日(22日)の蟹座さんは、比較的ゆったりと過ごせそう。
午前中は、木漏れ日差し込む我が家の縁側で、

猫と一緒に寝転ぶような穏やかさ。
甲羅の内側には、煮えたぎる貪欲さを隠し持っているのだけど、
今はそこに力を注いだって、

容易に変化出来るタイミングでは無いから、
だったらちょっとゆっくり行こうかなぁ、って感じ。
残りちょっとの山下りで、

その場の空気を美味しく噛みしめながら進むような。

午後は、そこで自由に遊ぶようなイメージ。
でも、楽しく遊びながらも

心のどこかで帰る時間を気にしなくちゃいけないような、
ちょっとした『責任』を意識することがありそう。

＜獅子座＞

抑えきれない楽しさが溢れそうなんだけど、

それをどう表現して良いか悩む感じ。
「いやぁ、何だか温かい気持ちになってとっても楽しいんだけど、
この楽しさをどうすればいいかなぁ」みたいな。
もうちょっとで山下り終わるんだけど、どうしようかなぁ！

って感じなんだよね。

この時、パーッ！とやっちゃおう！　って方向に行っちゃうと、
パーッってやったはいいけど、何だか満たされない、

って気持ちになりそう。
もしかすると、その『どうすればいいか』の答えは、
今日(22日)だけでは解決しないのかも。
だとすると、好機を待つためにその楽しさを使った方が良い。
いつかその楽しさを表現できる好機がやってきたときに、
それを実行するための準備に使う。
次の山登りのための準備ってことだよね。

＜乙女座＞

ようやく山下りが終わって、自分の居場所へと帰りつく。
午前中は黙々とゴールに向かって歩み続けるような。
黙々と歩き続けながら、

ゴールの後のお金の精算を考えているような(笑)
さすが一歩先行く乙女座さん。

午後からは、一人ひとりと関わりながら、
山下りの後片付けや精算をする。
この時、ちょっと面倒だと感じるかもしれないけど、
そこに自分の『独自性』を見出してもいるから、実はちょっと楽しい。

＜天秤座＞

午後、太陽が射手座さんに移ってちょっとの間までは、
やっぱりあなたが主となって、ガーッ！って動かす。
『ゴール！　片付けー！　解散ー！』ってな具合に。

で、問題は終わった後。
そのガーッ！のテンションでプライベートモードに戻っていくから、
あなたらしいっちゃあなたらしいんだけど、
面倒だと思われそう。
あえて寄り道して、発散してから帰ると良いかも。
買い物とかして、ちょっとお金使ってから帰るとか。

＜蠍座＞

旗頭の仕事がようやく終わる。
昼過ぎに太陽が射手座さんに移って、
下山が終了するのに合わせて、あなたの主役もひと段落。
なんか、過去の頑張った自分を振り返って、

メイキングムービーとか作りたくなっちゃうような。
そういう自己肯定的な達成感。

で、次はまた、少しずつ土台を固める作業に入っていく。
経済活動に縁がありそうだから、

スポンサー集めとか資金計画とか、きっとそういう感じ。
具体的にお金を動かす前の、

アウトライン設定に取り組んでいくことになる。

＜射手座＞

山下りが終わるまでは、昨日(21日)の引き続き。
昼過ぎにゴールへたどり着いた後は、

一転して射手座さんが主役に躍り出る。
でも、まだ動き出すわけじゃない。おそらく主導権を握るようになる。
「じゃあ、来月の山登りはこの日ねー！　幹事オレやるー！」
みたいな。
で、今度は自分が楽しめるような登山に

まるっきり作り変えてやろう、みたいな（笑）
そんな周到な計画性も内包してる。
そんなに集団行動が得意でもないから、
幹事やるのは面倒なんだけど、でも楽しみたいじゃん！的な発想。
で、夜になるころにはもうめんどくさくなってるんだけど、
言っちゃった手前やりますか、みたいな開き直りもある。

＜山羊座＞

今日（22日）の朝は、おそらくあなたの『本音』が見えてくる。
見えていなかった本音に気が付く、って感じ。
その後、午前中はそうした本音を心のどこかで意識しながらも、
ゴールに向かって黙々と歩き続けるような感じ。

で、午後になって山下りが終わったあたりで、

あなたは過去の反省にとりかかる。
山を登り始めてから下り終わるまでに出てきた問題点をまとめて、
次回の登山に向けての課題をハッキリさせるようになるんだと思う。

さらにそこに、あなたの本音が持つエッセンスを振りかける。
そうやって、あなたはあなたらしさを次の計画に宿す。

＜水瓶座＞

ようやく山下りも終わり、ゴールにたどり着いて、
みんなの意識は次の目標へ向かうんだけど、
水瓶座さんはもっと遠くの『将来のビジョン』を見ている。
手前から順番にやるばかりじゃなく、
ゴールから逆算する方法も知っている水瓶座さんだからこそと言える。

そうした中で、その将来のビジョンを共有するパートナーを作ることが、
将来像の具現化に向けた最初の一歩になるんだと思う。
ある意味濃密なコミュニケーションになるとは思うけど、
それだけに有意義なものになるはず。

＜魚座＞

昼過ぎの太陽の移動によって、

魚座さんのスタイルは『旅』から『目標の確認』へ。
山下りのゴールを迎えたことで、

また一歩、目標への歩みを進めたことは確かです。
かつて、雄大な海の中で何となく泳いでいただけだったところから、
様々なかかわりに出会い、楽しさも苦しみも味わった後、
あなたは旅に出ました。
そして、その旅もいよいよ目的地が近いようです。
うっすらと、ゴールの形が目視できるようになってきました。
あなたにとっての真のゴールは

ここから何個の山を上り下りした後にあるのでしょうか？
それは歩いてみないと分かりません。
ただ、方向はあっち。それがハッキリするようなタイミングで